一般的な年収

理学療法士は、国家資格を要する仕事です。
国家資格は誰もが簡単に取得できるものではありません。
理学療法士の場合指定の養成施設を卒業して国家試験に合格しなくては資格を得ることがせきません。
ある程度の年数と費用が掛かるため、リハビリのプロとして専門知識を持ちたい人や人の役に立ちたいという強い希望をもっている人におすすめです。

国家資格を持っていると就職活動に有意だという点があります。
さらに多くの人は年収も多いのではと思うでしょう。
理学療法士の場合、年収は金部先によって大きく変わります。

理学療法士の平均的な収入としては月収23万円から27万円ぐらいといわれ、年収に換算すると350万から500万ぐらいです。
パートやアルバイトなどで採用されている人は時給2000円前後が妥当だといわれています。

年収の増額が少ない

理学療法士の年収の特徴としてよく挙げられるのが、勤務年数が増えても昇給の上り幅が少ないという点です。
基本給が低い場合は、ボーナスも少なくなってしまいます。

給料を重視して仕事を選ぶのであれば、必ず基本給が高いところ選択するようにしましょう。
上り幅が少ない分、スタートが高い方が安定して生活することができます。
将来のことを考えると結婚をし、子供が生まれ主な生計者として生活していくには少し厳しいといえます。
そのため結婚後は共働きで生計を立てていく場合が多いです。
希望としては多くの経験を積み管理職として昇給することができれば、給料面は大幅に増える可能性があります。

勤務先による

理学療法士の就職先としては、病院が約8割を占めます。
ただし病院と一言で言っても、大きさや規模は多少の違いがあるのです。

大学病院のような規模が大きい病院と個人院に近い小規模の病院では待遇や給料面においても差が出てきます。
自分のライフスタイルや病院の雰囲気、治療方針など、自分との接点が多いところで仕事を探すと長く仕事が続けられます。
こちらのサイトも参考になさってください。
>>理学療法士の求人 | リハビリのお仕事

やはり勤務年数が長く、技術なども身につけていくと、管理職に昇格する可能性が高まります。
管理職の場合は、一般的な理学療法士よりも給料が高くなります。

また男性と女性の給料の差があまり見られないため、女性でも長く続けられれば500万近くの高収入を得ることが可能です。
違うジャンルで介護などの福祉施設の場合、介護全体の給料が低いため理学療法士でも給料が一般的な会社員よりも低くなってしまう可能性が高いです。

就職先によって年収は異なりますが、30歳の平均年収は390万円前という調査が出ています。
また仕事を続けていった場合、最終的には年収500万円ぐらいまでの上昇で落ち着く場合が多いです。